HTMLタグで区切れ!
先ほど言った、コンピュータの一種である検索エンジンに文章の区切りを明確に認識させるには、句点、!、?などの人間の約束事で文を区切るのではなく、コンピュータがわかる記号で区切るほうが確実、というのが答です。
<p>と</p>ではさまれた範囲は、ひとつの段落を意味しますので、文章の区切りであることがはっきりとコンピュータに認識されます。
改行タグの<br />も文章の区切りとして認識されるはずです。
一例ですが、たとえばこういう感じにしたほうがベターです。
<p>オダギリジョーは、名前は片仮名ですが、日本人です!</p>
<p>本名は小田切譲だそうです。ちょっとびっくりです。</p>
<p>オダギリジョーという片仮名書きにした理由は何だと思いますか?</p>
<p>漢字だと「譲」を「ゆずる」と読まれるおそれがあるからだそうです。<br />そういう理由からオダギリジョーという芸名にしたそうです。</p>
<p>本名は小田切譲だそうです。ちょっとびっくりです。</p>
<p>オダギリジョーという片仮名書きにした理由は何だと思いますか?</p>
<p>漢字だと「譲」を「ゆずる」と読まれるおそれがあるからだそうです。<br />そういう理由からオダギリジョーという芸名にしたそうです。</p>
事例なので一文が短く、そのたびに段落分けするのは不自然に見えますが、一般的な文章であれば違和感はありません。
これならば、文字の並びは以前と同じですが、検索エンジンの目には、まったく別物として映ります。
<p>オダギリジョー○、○、○!</p>
<p>○。○。</p>
<p>オダギリジョー○?</p>
<p>○。<br />○オダギリジョー○。</p>
<p>○。○。</p>
<p>オダギリジョー○?</p>
<p>○。<br />○オダギリジョー○。</p>
オダギリジョーの繰り返しを緩和できました。
手作りのホームページならば、このように思ったとおりのHTMLにできるのですが、ブログの場合、めんどうだったり、細部まで思いどおりにならないケースもあります。
この話は、けっこうマニアックな話なんですが、ヤフーの現在のアルゴリズムに対応するには、こういったレベルまで気を使う必要が出てきているように思います。
従来のSEOの常識で文章を書いていると、現在のYahoo!にとってはキーワード密度が過剰になってしまうケースが多いので、こういった観点で見直してみる価値はあります。
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